Posts categorized "心と体"

April 13, 2011

重曹歯磨き

重曹歯磨きを試してみました。
今日で三日目です。

先日、洗車に重曹を使って思いついたのです。
歯の着色汚れは酸性らしいので、アルカリ性である重曹を使えばよく落ちるのではないかと。

私はコーヒーが好きで、更にコーヒー以外にも麦茶など茶色の飲み物が好きなのです。
ですので、着色汚れはある種の悩みです。

Webで検索すると、結構皆さん重曹歯磨きしてるんですね。
特に自然派な方に多いようですね。

流石に洗車に使った重曹は使いたくないので、調理用の物を妻に出してもらい試してみました。

歯ブラシに付けて歯に塗り広げ、三分ほど歯を漬け置きします。
味というか香り的に洗濯洗剤(粉)な感じでなかなか厳しいです。
それから歯ブラシで磨いて、口を水でゆすいで終わりです。

効果ですが、今の所着色汚れは変わりません。
しかし、夜は歯磨き後にフロスを使っているのですが、フロスを動かすとキュッと音がして、フロス出とれる汚れも減っています。
また、翌朝口の中が比較的サッパリしています。

色々良い傾向なのでもう少し続けようと思います。


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March 27, 2011

目先の正しさに執着しない事 英会話教師から英会話以外に学んでしまった事

目先の主張、自分の正しさに執着する余り問題が解決せずに心身を病んでしまうという事(人)があるように思える。
問題が自分の主張通りに解決せずに、その事ばかり考え眠れぬ夜を過ごし、病んでしまう。
確かに理屈では自分が正しいかもしれないが、心身を病ませてまでそれを主張し続ける事が果たして自分の為になるのだろうか?
90年代J-POP的「逃げない事地獄」に陥ってないだろうか?
大局的に見て自分に取ってプラスかマイナスかという話である。

私の職場には米国人英会話教師が英会話を教えにきているのだが、彼から図らずも英語以外の、自分に取っては非常に貴重な事を学んでしまった。

その日彼は何故か傷だらけで、理由を聞くと前日(別の派遣先へ)自転車で通勤中に車にはねられたとの事。
傷からもわかるが、それなりに飛ばされたらしい。
しかし彼は授業の時間が迫ってるし、自転車(そんなに)壊れてないし、自分平気(?)だしという事で救急車はおろか警察ひいては相手の連絡先も確認せずにその場を立ち去ったらしい。

普通はちょっとでも車が当たろうものなら一大事である。
確かに外国人であるが故の面倒もある程度働いているとは思うが。

別に本人は悔しいとか、憎いとか無く、ただ寝るとき痛いのが困る程度でしか無かった。

さて、自分だったらどうだろうかと思ったときに、自分が原付で信号待ちの時に車に追突された時の事を思い出した。
怪我はたいした事無かったが、後日現場検証を予約し人身事故に切り替え、バイクは割れた泥よけを交換のためバイク屋に出し、加害者は任意無保険(!)で、しかも能無しオッサンだったのでセルフで自賠責請求の手続きを行った。
病院に行って診断書を請求したが、発行までに1ヶ月以上掛かり催促したり。
正直全てが大変だった。
でも、そのときは事故にあったら取れるだけ取るのが勝ちみたいな固定観念があった。
できる事をしないなんて損!みたいな。
権利は全て得るべし、悪いのは相手で加害者にはなんとしても社会的責任を取らせるべし!みたいな。
でも、終わってみると別に得なんてしていない(当たり前だが)どころか労力分消耗しただけだったと思った。

目先の事に執着してるような、何だか卑しい感じ。

あのとき、「別にいいよ」とその場で済ませられたら、済ませられる思考を持っていたら、きっともの凄く楽だったし、大きい意味ではプラスだったのではないかと思う。
でも、やはり取るものは取るみたいな気持ちは抜けていなかった。

今回、彼の話を聞いて衝撃と共にようやく自分の中でリセットする事ができた。

何も交通事故だけではない、日々おこる一見不利益な事に対して今まで意識してなるべく寛容にと過ごしてきたつもりだが、ちょっとやせ我慢気味な部分があった。
しかし、これを機により本質的に寛容になれるようになった。
こだわり、引っかかる部分が減った。

おかげで生活が今までより更に良いものに感じられる。
心が軽い。

因に、自分に対しても寛容になった。
言いたい事、感情など、特に家族には余り押さえ飲み込まずに比較的そのまま出るようになった。
発生した瞬間に必要なだけ出し、その瞬間で終わらせる。
不安などは不安だなと思うだけで、それ以上拘って不安を育てないとかね。

心身を病んでしまっている方が、この執着しない考え方を受け入れる事が出来れば随分楽になるのではないかと思う。
とは言え、それがすんなり出来ないからこその難しさなのだろう。

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October 08, 2010

私の超かんたん禁煙法

最近タバコの値上がりに併せて禁煙ブームのようであるので、便乗して私の禁煙方法を書いてしまう。

Tabaco600

はじめに
私はタバコをやめてから6、7年になります。
近頃では私が喫煙者だった事を周囲が忘れ始めている状態です。
なぜタバコをやめたかと言うと、切っ掛けはチェーンスモーカーだった父親の病に他ならなりません。
間質性肺炎になったのです。
いまはそれなりに回復していますが、高確率で落命する病です。
そんな人の前で吸える筈も無く、自分もDNAの流れを汲むとなればリスクは明確でした。

実行
正直素っ気ないものであり、簡単な事しかしていません。
ある日の仕事中の休憩時間に、ふと「タバコやめよう」と思った。
これだけです。
思い立った事はすぐに実行したい質なので、その場で「やーめた、もう吸わない」と言ってタバコを消した。
これだけでした。
それから現在まで1本も吸っていません。

ノウハウ
当時の事を振り返って、禁煙のノウハウ的な物として色々書いてみます。
ひょっとしたら使えるかもしれなですから。

1、禁煙と重く考えない。
自分も禁煙とは考えなかった。
ただ吸わなければ良いだけ。
禁煙と言うと、何だかとても困難な人生を掛けた挑戦みたいなイメージすら湧きかねないし、「失敗しても無理も無いよね」みたいな大事業的な無力感が漂ってる。
実際はそんな大それた物じゃなくて、やらなくて良い事をやらないだけ。
歩けない人に歩けと言っても酷だけど、歩ける人が止まるのは簡単なのと一緒。
吸わなければ良いだけ。
禁煙が大変な方が儲かるヤツがいるのも悔しいし。

2、声に出して「もう吸わない」と言う。
これが意外に重要だったのではないかと思います。
自分の心と体にきちんと伝えてあげるには、声に出した方が良い。
あとで、その台詞が蘇ってくる。

3、タバコをいつでも吸えるように持ち歩く(画期的!)。
毎日仕事等でどうにもやってられない事はある訳で、「もう本当に吸わなきゃやってらんない」と言う場面に出くわす事も高確率で存在する事は確か。
そんな時にタバコが無い事を想像するとどん底の恐怖がよぎるので、そんな残念状態を避けるため常に携帯しておく。

4、吸いたくなったこの1本を我慢する。
いつも通りのタバコの時間に当然吸いたくなる。
ましてや手元にタバコはある訳で、いつも通りに吸いたくなってしまう。
しかし、ココが我慢ポイント。
「吸いたいけど、取り敢えずこの1本を我慢してみよう、吸おうと思えば(持ってるから)いつでも吸える訳だし。」とこの1本だけを我慢してみる。
同時に「もう吸わない」この台詞を思い出しましょう。
自分に言い聞かせるように思い出すのが効果的でしょう。
実際には、吸いたいなーと言うモヤモヤ感が発生するのは5分程度(だった)ので、それが過ぎてしまえばクリア出来てしまう。
今であればiPhoneや携帯をいじって気持ちをちょこっとそらしてしまえば楽勝です。
職場の休憩時間に合わせて吸っているならば、休憩時間が過ぎてしまえばなんでもなくなってしまう筈。
ここで重要なのが、先のタバコを持ち歩いていると言う事。
これがあるので、常に逃げ道が確保されての行動なので、安心して、それこそゲーム感覚、エクササイズ感覚で1本を我慢する事が出来る。

次のターンでまた吸いたくなったら、その時も「その1本だけ」我慢すれば良いのです。

一生吸わないぞー!なんてスケールのでかい目標では元々小男な自分は簡単にボロが出て負けてしまうので、身の丈にあった「この1本我慢します」を実行すれば良い。
このちっちゃい活動を刻んでいけば1日になり3日になり1週間が、知らず知らずに過ぎて行く。

5、振り返らない。
意外と危険と想定するのが、自分を変に褒めてしまう事。
何日吸わなかった、何日我慢したと振り返っていると、「こんだけ吸わなかったんだし、久しぶりに1本くらいは吸っても良いかな」なーんて思ってしまいがち。
しかも、ブランクがあれば吸っても煙が辛くて無理でしょなんて甘く考えるかもしれませんが、1、2週間空けた程度では、普通においしく頂けます。
ですので、そんな誘惑が頭をよぎったら、「もう吸わない」を思い出すんです。
タバコを見たら「もう吸わない」を思い出すようにすると、それが「タバコ」と言うキーワードから「もう吸わない」に繋がるようになります。

「タバコ」「もう吸わない」が自分の中で紐付けされてしまえばラスボス倒したも同然です。
窓拭きしてたら空手強くなりました状態です。

いつも通りに「もう吸わない」を繰り返しているうちに、携帯しているタバコが邪魔だなとか思ったり、他人の煙が鬱陶しくなったり、寝起きの喉のイガイガ感が和らいだりしたら、それはエンドロールを眺めているような状態です。
気がつけば数年が過ぎているでしょう。

6、ピンチ
こんな調子で現在まで来た訳ですが、当然危険な事もありました。
一番は飲み会です。
濃い料理やお酒の席では特に欲しくなってしまうもの。
そんな時は、無理にでも何か話題を振って会話を始めるとか、サッパリしたお茶を飲む等オプション的な行動を加えて乗り切りましょう。
トイレに抜け出して、気分をリセットするなんてのも効果的です。

おわりに
こんな感じで実際現在に至る訳ですが、本当に身の丈に合わせて、ある部分楽しみつつ乗り越えて行けば決して無理な道のりではないです。
景色見ながらウカウカしながら歩いていたらいつの間にか家に着きましたみたいな、簡単な話なのです。
1年程経過して、夢の中でタバコを吸って「ああっ!吸っちゃった!」って飛び起きたなんて事もありました。
そんな楽しいイベントもあります。
やめようと思った今、やめてしまいましょう。
変わるって良いものですよ。

写真は私が実際に携帯していた喫煙セットです。
防水性のある巾着(下の緑の袋)で鞄に入れていました。
口紅のような容器はzippoのオイル入れです。
未だにオイルが入っています。


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December 20, 2009

実践パニック障害対策4

炭水化物不対症という症状?があります。

炭水化物は糖に分解されるのですが、糖が体内に入ると血糖値があがります。
この血糖値を下げる物質がインスリンです。
炭水化物不対症とは簡単に言うと、このインスリンが頑張り過ぎてしまう体質があって、血糖値が急激に上がるとインスリンが頑張り過ぎた結果必要以上に血糖値を下げてしまう症状、体質?を言います。

糖は体に取ってとても大事な栄養素である事はわかりますね。
そして、脳は糖を大量に消費するそうです。

パニック障害や鬱の原因に脳内伝達物質のセロトニン不足が上げられます。
セロトニンが作用するのはもちろん脳内です。

ここからは私の仮説です----

血糖値が下がってしまうと脳に必要な糖が足りなくなってしまいます。
脳にパワーが無くなるのです。
栄養不足に陥った脳はセロトニンの生成や受け渡しが上手く行かなくなります。
この状態が慢性化すると病気の状態になってしまうのではないでしょうか?
とにかく脳がパワー不足の状態が、この手の病気に良い訳がないのです。

----仮説ここまで

炭水化物不対症については検索を行っていただければ、より詳しい情報が得られます。

私は以前、日中の異常な眠気に困っていました。
食後に眠くなる事は普通にあると思うのですが、私の場合は立ち仕事を行っていても眠気でフラフラするような状態でした。
当然、運転等にも危険が伴います。
これは何かおかしいのではないかと思い、試しにネットで調べてみた所、炭水化物不対症に行き着いたのです。
極度の低血糖状態で眠気に襲われると言うのです。
炭水化物不対症かどうかは2週間炭水化物や糖分を排除した食生活を送る事で確認できるそうです。
私も試した所、眠気について数日ではっきりと改善されました。
日中に眠くはなるのですが、質が違うのです。
コントロール出来るか出来ないかの違いです。
この「糖断ち」生活を続けていると、鬱的なダルさのようなものが軽減され積極性が戻った感じがしました。
一日を通して疲れ難くなりました。
以前は一日外出して買い物等歩き回っていると、足の裏がとても痛くなったのですが、いまはそれがありません。

そこで、前述の仮説に至った訳です。

食事について。

とにかく急激な血糖上昇を避けます。
血糖値を急上昇させる食品は色々あるのですが、一番は主食である「白米」「パン」です。
その他ジャガイモやカボチャ等があります。
食品の選択はGI値を参考にすると良いでしょう。
GI値はブドウ糖を100とした場合の血糖上昇率です。
「GI値」で検索すると様々なサイトから表を入手できます。
このGI値が60以下の物を食べるようにすると良いようです。
低GI食品と言うやつです。

私の食事は基本的に主食がありません。
参考までに私の1日の食事です。


スクランブルエッグ
魚肉ソーセージ


肉野菜炒め
バナナ1本


その日のおかず
納豆
白米1膳

この食生活を約3ヶ月続けた状態で受けた健康診断では、特に異常はありませんでした。
(唯一脂質代謝で中性脂肪が基準値を下回っていました)

最初の頃は体重が減りました。
これは、いわゆる「低インスリンダイエット」状態だったのではないかと思います。
元々脂肪がつきにくい体質だったので糖が減ったせいでよけいに脂肪が減ったようです。
体重が減るのは体力的にきつい物があると思い、今はなるべく筋トレ等で体重を維持しています(さらに体脂肪は減りましたが)。

食事の取り方でもある程度工夫が効きます。
例えば白米を食べるときは、先に低GIな食品、肉や野菜類を食べておきます。
体は最初に取った食品に合わせてインスリンの量を決定するそうなので、先に低インスリンで済む食品を取ってしまうのです。
また、最近は血糖値の上昇を穏やかにする飲物も売られているので、外出先でウッカリしてしまったときはこういった飲物をコンビニ等で入手すると良いでしょう。

また、私の場合、豆、肉類は積極的にとります。
アミノ酸の効果を考えると肉は必要なのです。
また、咀嚼も活発になるので脳には良い刺激となります。
偏った食生活かもしれませんが、捨てるもの、拾う物があるとして、今の私には拾うものの方が捨てる物より大事なのです。
正直現段階では捨てるものと言えば、私は炭水化物が大好きなのです。
それ以上はよくわかりません。

----
良い本を見つけました、お勧めです。
リンクはアフェリエイトになっていますが、書籍名で普通に検索しても簡単に情報が得られると思います。

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December 08, 2009

座右の銘


死ぬまでは生きておる。

身病むとも心病まず。

貰った物は諦めよう。
与えた物こそ自分の物になる。

全速力(フルスロットルでも可)。

迷ったら両方。

※えーと、下2件は自前です…。

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November 22, 2009

実践パニック障害対策3


食べ物、食べる事について有効だと感じた物を記載します。

・良く噛む事
噛む動作は脳へ刺激が伝わりやすく、リズム運動としてもセロトニンの分泌によい等とは多くの書籍に書かれています。
私はガムを常に持ち歩いており、頻繁に噛んでいる方だと思うのですが、あまり噛んでいない期間と比較してどうかと言うと「別に?」と言う感じでした。
つまり、本当は大した効果は無いのではないかと思っていました。
しかし、ある時別件の新聞記事で「長生きのこつは良く噛む事、肉だって何だって良く噛んで(30回以上)食べれば良い」みたいな記事を読みました(表現かなりデフォルメしています)。
その頃は比較的菜食に傾いていた時期でした。
だからといってその時肉食に変えた訳では無いですが、そう言えばろくに噛んで食事していないなと思い、それからはなるべく30回以上噛んで食べるようにしました(気付くとおろそかになってますが)。
何日か続けると不思議な事に、心が軽くなると言うか、上手く説明できないのですが、楽な感覚が生まれてきました。
その時、「噛むと言う動作の効果はコレか」とおもいました。
人によるのかとは思いますが、食欲が満たされる刺激と噛むと言う衝撃(振動)やリズムが強い効果を発揮したのではないかと考えています。
消化にも良いので、とにかくお勧めです。

・寝る前の牛乳
牛乳にはカルシウムが多く含まれており、イライラしにくくなる等とは良く言われており、寝る前にホットミルクを飲むと良く眠れると言う話も一般的だと思います。
じつは牛乳にはトリプトファンと言う物質(栄養素?)が含まれており、これがとても良い働きをします。
トリプトファンはセロトニンの材料になるのです。
細かな仕組みは割愛しますが、実際に試してみると、翌朝が楽です。
ホットミルクを飲んだ翌朝は、短い睡眠時間でも比較的楽に起きる事を実感しました。
しかし、前夜に何をやっても寝過ぎは良く無い気がします。

トリプトファンはタンパク質を多く含む食品に含まれており、肉類や大豆製品などからも多く接種できるのですが、胃に負担をかけては良く眠れず元も子もないし、そもそも「肉を一口食べて寝よう」等と思う人はなかなかいないですよね。
セロトニンは朝作られるらしいので、事前にトリプトファンを準備した状態が良い結果を作り出しているのかもしれません。
牛乳が苦手な方は、私は試してませんが、豆乳は有りだと思います。

以上はとても簡単な事なので、是非試していただきたいと思います。

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November 15, 2009

実践パニック障害対策2 太陽光とウオーキングと鉄道

太陽光とウオーキングと鉄道

「セロトニン・トレーニング」と言う本を見つけました。
この本にはセロトニンの増やし方、鍛え方が載っており、その後の私の試行錯誤のベースになりました。

セロトニンが及ぼす影響や、発作発生の仕組み等は割愛致しますが、簡単に言うと脳内物質のセロトニンが不足すると、興奮しやすく不安になりやすくパニック発作に繋がります。

セロトニンを増やす方法に日光を浴びると言うのと、ウオーキング等のリズム運動があります。
(逆に日照時間の短い冬場は冬期鬱と言う物になりやすいのだそうです、解る気がします)

そこで1週間、早朝と最も日差しの強い正午前後に外を歩きまわり、セロトニンを増やしてみる。

夏期休暇の1週間、とにかく毎日早朝と昼頃に30分から1時間程度歩き回りました。
初日は一人で歩き回ること事態が若干の緊張を伴うものでしたが、3日目から突然楽になりました。
楽と言うか気持ちが軽くなりました。

休暇の終わりに、帰省中の家族を東京駅まで迎えに行く事になっています。
言わば試験です。
この調子なら良い結果が得られそうです。

好天が続いたので、毎日ウオーキングをこなし1週間が過ぎました。
家族を迎えに一人東京駅へ1時間弱の鉄道移動です。

まずローカル線に乗り、JR乗り換え駅へ向かいます。
何ともありません。
それまでは各駅停車で4駅程度の移動に苦しんだのですが、JRへの移動が全く問題ありませんでした。

そしてJRに乗り換えです。
ローカル線と比べて駅間が広い東海道線なので、本来は最も避けたい相手です。
しかしその時は気分が至って普通でした。
コレは今までに無い感覚です。

いざ乗車してみると普通な感覚が維持されて、そのまま東京駅に到着してしまいました。

昼間で車内が空いていたと言う事も好材料になったとは思いますが、明らかにそれまでとは感覚が異なりました。
異なると言うか特別な感覚(不安とか心配など)が特に無い普通の状態でした。
これは合格です。

この時が私に取って元も大きな前進でした。

補足情報
セロトニンを増やすトレーニングを行うと、一時的に逆に不調になる事があるそうです。
しかし、一時的なものなので、くじけず頑張る事が大事なようです。

私はレキソタンを処方されていましたが、トレーニング期間中や電車移動当日には使用していません。
バックアップとして持ち歩いていました。

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November 12, 2009

実践パニック障害対策1

私はパニック障害だ。
いや,現在に至っては殆ど過去形です。
かなり改善している実感が有るので現在に至るまでのノウハウを書いて行きたいと思います。
実践した結果を書いて行きます。
とりあえず今日の文を読んで「答えは今度ね」みたいな事では申し訳ないので、とりあえず読んだ方が自己検索できるように、まずはキーワードだけ並べておきます。
一気に書く事は出来ないボリュームなので。

 セロトニンを増やす
  日光を浴びる
  日中に歩く
  食事を良く噛む
  寝る前に牛乳
  禁煙
  禁コーヒー
  空腹
 血糖値の管理
  炭水化物不対症
 血行促進
  体温上昇
  ショウガ
  塩分
  発汗
 セルフコントロール
 薬
  効いてる状態
   躁状態は楽しんでも良いんじゃない?

私は7年くらい理由も解らず困っていたのですが、ある日ネットで目についた新薬治験の広告に思い当たる項目が有り、チェックリストに回答すると「該当者です」と言うような結果がでました。
早速窓口へ電話をすると契約している最寄りの病院を紹介され、そこで初めて「パニック障害という病気」であると確認しました。
正直ホッとしました。
敵の正体が分かった訳ですから。
診断では罹患期間が長い事により、付き合い方をある程度身につけている事から、比較的軽度と診断されました。
軽度なので治験対症にはならないとの事でした。
「申し訳ありません」と言われたのですが、こちらはそんな事はきっかけでしかないので、「とんでもありません」って感じでした。
で、普通の患者になりました。
それ以来きちんと向き合う事になったのですが、ネットで調べると意外に「コレで治った」的な物は見付からず「治療方針はこう」とか質問投稿に対する知識の自慢し合い等ばかりで、あまり役に立つ情報には出会えませんでした。
私がこれから書いて行く情報も、役に立つかと言われれば「解らない」のですが、事実として言える事は「実践した結果である」事です。
同様の症状で悩んでいる方にとって、改善への突破口を見つける為の参考に、または上手くやり過ごす手助けなどに多少でもなればと思います。
あ、たぶん鬱の治療にも使える物があるんじゃないかと思います、メカニズムが近いので。

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